この映画の試写を見終わって、1枚の紙が配られた。紙には「ご掲載禁止事項」がずらりと18ワードも個条書き。ええ? 書いちゃいけないことがこんなにたくさんあるの?
と、いうわけで今回のシネパラ、ほとんど作品内容についての記述が出来ません! とにかくそれだけ「ばらしたら怒られる」面白ネタにあふれた作品だと言うことを察して下さいませ。
高校の頃(ころ)からずっと一緒だったキャッツアイの5人。けれど、リーダーぶっさんが死んでから3年、それぞれの道へと進み、疎遠になるメンバーたち。きちんとぶっさんに「バイバイ」を言えなかったことを、心の中で後悔しながら。そんなある日、ぶっさんの声が天から聞こえてくる。
今まであえて真っ正面から語られなかった「死と別れ」のテーマをきちんと描いていて、ただのコメディタッチに終わらない、爽(さわ)やかな切なさの残る映画に仕上がっている。
テレビドラマから始まった「木更津キャッツアイ」シリーズも、2本目の映画化である今作でついに完結。観客としても、きちんとぶっさんたちに「バイバイ」をいうため、是非、見ましょう。
(非・売れ線系ビーナス 田坂哲郎)
▽28日からシネ・リーブル博多駅などで上映予定。
>>最新書き込み
2006年10月22日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/25915080
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/25915080
この記事へのトラックバック
>>最新書き込み

